山形県新庄市・新庄幼稚園(2017年1月)

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山形新幹線・新庄駅から北へ2キロ、歩いて30分ほどのところに新庄幼稚園(児玉昭平理事長、児玉理沙子園長)がある。2階のホールからは南に歴史ある街並み、北に新庄盆地の田園風景が望める。耐震補強のため、建物の骨格だけを残した全面リフォーム工事を行い、すっきりスマートな園舎に生まれ変わった。ボディに「ようちえん」とだけ書かれたライトブルーの園バスから園児が下りてくる。このシンプルなデザイン性が同園の特色だ。

創立は1977年、今年でちょうど40年になる。西に300メートルのところに新庄保育園があり、南に約60キロ、紅花の里・河北町には「ひかり幼稚園」と「ひなのこども園」という姉妹園がある。この四つの幼保施設が連携して、山形県の幼児教育を牽引している。

職員の紹介は、ふつう玄関や廊下に写真を貼ってあるものだが、同園では園児の描いた先生方の肖像画が階段の壁に並んでいる。それを眺めただけで笑いがこみ上げてきた。

理事長は無類の自動車マニア。理事長の部屋にはクラシックカーの高級プラモデルがたくさん並んでいる。山形県の会長も務め、四つの園を巡回する理事長はあまりじっとしていないが、チャンスを見つけて理事長室のクラシックカーを眺めるのが園児たちの密かな夢でもある。


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★新庄幼稚園の園内様子のスライド動画

★姉妹園・ひなのこども園のお誕生会の様子

★新庄幼稚園ホームページ