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東京都青梅市・ねむのき幼稚園(2011年2月)

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JR青梅線「小作」駅から見事なケヤキ並木の街道を北にまっすぐ歩いて10分、桜株公園の少し先にねむのき幼稚園(塩野治園長)がある。広い青梅市の南東エリア、少し歩けば羽村市、瑞穂町に出てしまうところだ。開園は1973(昭48)年、青梅マラソンのスタートから5年後のこと。園舎別館の二階に和風の図書館があり、冬場は大きなコタツが三つ並ぶ。子ども達は身体を寄せ合い、足をからめながら本を読む。いつのまにか、ねむのき、ねむのき、と絵本と一緒に夢の国に行くことも多い。

 

ねむのき幼稚園HP  http://www.nemunokiyo.jp/
詳しくは『月刊・私立幼稚園』http://www.yochien-joho.com/

 

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静岡県富士市・富士ふたば幼稚園(2011年1月)

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新幹線も止まるJR富士駅から歩いて5分。どこかエキゾチックムードの富士ふたば幼稚園(今村雄一郎理事長&園長)がある。開園は1951(昭26)年。伊豆で執筆活動をしていた武者小路実篤氏が息抜きにやってきて子ども達と遊んだ幼稚園でもある。あの独特な絵と書が園内のあちこちにある。いま子ども達は丸テーブルを囲んで絵を描き、ランチを食べ、いろんなことを伝え合う。絵はTシャツにも描いて、そのシャツを着て町内のお祭りに出かけていく。

 

富士ふたば幼稚園HP  http://www.fuji-futaba.ed.jp/
詳しくは『月刊・私立幼稚園』 http://www.yochien-joho.com/

 

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愛媛県松山市・大護幼稚園(2010年12月)

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松山の中心街から路線バスで15分。さらに四国巡礼第50番札所「繁多寺」前バス停から歩いて15分、伊予の俳人・正岡子規がこよなく愛した池と森と田圃の風景の中に大護幼稚園(仙波得伸理事長&園長)がある。創立は1973(昭48)年、仙波家ゆかりの大護神社のそばに園舎を建てた。それが園名の由来である。人通りの多い市街地だったが近くにガソリンスタンドができたのを機に、もっと安全で自然豊かな場所にと、1991(平3)年、この場所に移転した。だんだん山に沿った階段状の園舎。坂の上には雲があり、展望台から松山市街や松山城が一望できる。

 

大護幼稚園HP http://www.daigo.ac.jp/
詳しくは『月刊・私立幼稚園』 http://www.yochien-joho.com/

 

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埼玉県戸田市・つつじ幼稚園(2010年12月)

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JR埼京線「戸田公園」駅から歩いて10分。子どもだけが通れる重厚なレンガ門のつつじ幼稚園(飯島甲子理事長、飯島和世園長)がある。開園は1964(昭39)年。マスコットはペンギンのソラくん。子ども達に“夢に向かう勇気”を伝えている。園内は隅々まで掃除、手入れが行き届き、花壇にはいつも花が咲き乱れ、部屋の中は整理整頓されている。快適な空間とは何かが子ども達の心に染みこむ感じだ。そして先生方はお手紙が得意。幼稚園特製のポストカードやレター用紙で、子ども達にたくさんのメッセージを送っている。
 
  
詳しくは『月刊・私立幼稚園』 http://www.yochien-joho.com/ 

 

 

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東京都日野市・日野わかくさ幼稚園(2010年11月後半)

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京王線「百草園」駅で電車を下りると、ホームから日野わかくさ幼稚園(清水博雅理事長&園長)が見える。隣接する真照寺(真言宗智山派)を母体に1967(昭42)年に開園。背後のわかくさ山の自然が、祈りの心と足腰の強い子どもを育ててきた。毎年7月、小1・小4・中1・高1になった卒園児が集まる合同同窓会が行われる。退職した先生方も子連れでやってきて教え子と再会する。年齢ごとの部屋で幼稚園時代のビデオを見たり、おしゃべりやゲームをしていると、園長先生が現れて得意の漫談と手品で子ども達を笑わせる。卒園児が引き上げた後も、お寺の客殿では先生方の思い出話がいつまでも続いた。
日野わかくさ幼稚園HP  http://www.big.or.jp/~wakakusa/
詳しい記事は『月刊・私立幼稚園』 http://www.yochien-joho.com/
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