東京都日野市・日野わかくさ幼稚園(2010年11月後半)

Photo

京王線「百草園」駅で電車を下りると、ホームから日野わかくさ幼稚園(清水博雅理事長&園長)が見える。隣接する真照寺(真言宗智山派)を母体に1967(昭42)年に開園。背後のわかくさ山の自然が、祈りの心と足腰の強い子どもを育ててきた。毎年7月、小1・小4・中1・高1になった卒園児が集まる合同同窓会が行われる。退職した先生方も子連れでやってきて教え子と再会する。年齢ごとの部屋で幼稚園時代のビデオを見たり、おしゃべりやゲームをしていると、園長先生が現れて得意の漫談と手品で子ども達を笑わせる。卒園児が引き上げた後も、お寺の客殿では先生方の思い出話がいつまでも続いた。
日野わかくさ幼稚園HP  http://www.big.or.jp/~wakakusa/
詳しい記事は『月刊・私立幼稚園』 http://www.yochien-joho.com/
100729


千葉県船橋市・(学)健伸学院(2010年11月前半)

Photo_10

毎年春休み、(学)健伸学院(健伸幼稚園&健伸行田幼稚園)の先生たちは研修バスツアーに出かける。この年は仙台松島までやってきた。バスの中で映像を見て講師の話を聞き、ホテルについたらワークショップ。ハードな研修だ。でも高速道路のSAで名物うどんを食べたり、ホテル大広間で鍋をつつくと疲れも吹っ飛ぶ。翌日は仙台市の明泉幼稚園をじっっくりと見学した。
学校法人健伸学院ホームページ
http://www.pluto.dti.ne.jp/kenshin/
Photo_11
Photo_12


静岡市葵区・てるみ幼稚園(2010年10月後半)

Photo_7

JR静岡駅から北に歩き、浅間神社の参道を抜ける。たくさんの若い僧侶が修行する名刹・臨済寺のすぐ手前に幼稚園がある。「てるみ」の園名は「お日様が照って稲が実る」「あなたのことを私に話して(Tell me)」の和洋ダブルミーニング。テルテル坊主の意味も含まれ、「行事はいつも晴れます」と園長先生が笑う。その言葉どおり前日の雨が上がって、土曜日の園庭開放・未就園児教室には陽が降り注ぎ、山の緑が鮮やかに映えた。朝の托鉢から帰ってきた修行僧たちがその様子を横目で眺めた。
Photo_8
Photo_9


相模原市南区・相模ひまわり幼稚園(2010年10月前半)

Photo_4

JR横浜線「古淵」駅から徒歩15分。玄関前には花壇と並木道。広い園庭の先には雑木林。農園の隣には大沼神社。まさに緑いっぱいの幼稚園である。でもこの日はあいにくの雨で外遊びができない。子ども達はクラスでお父さんの絵を描き、園の梅林でとれた梅で梅干しづくりに取り組んでいた。「梅干しのオムスビをつくって、園のお誕生会でもらったお皿に並べてお父さんに食べてもらうんだ」とのこと。お父さんは涙を流すだろう。雨は午後も降り続き、お母さんが蛇の目でお迎えにきた。
相模ひまわり幼稚園ホームページ
http://www.s-himawari.jp/
Photo_5
Photo_6


東京都羽村市・五ノ神幼稚園(2010年9月後半)

Photo

ユニークな動物公園で知られる羽村市は「花と水の街」でもある。特に春はサクラとチューリップが美しい。同園も園庭はもちろん園舎周辺の花壇にチューリップが咲き並び、道行く人を楽しませる。園庭は雨でも快晴でも外遊びができる開閉式の屋根があり、その周囲にはビワ、モモ、ミカンなど実のなる木がたくさんある。職員室には大きなワンちゃんが一人いて、職員会議もちゃんと聞いていた。同園で亡くなった動物たちの供養塔が犬型であることがうなずける。
五ノ神幼稚園ホームページ
http://www.kidslink.jp/gonokami/
Photo_2
Photo_3


青森県八戸市・かもめ幼稚園(2010年9月前半)

Photo_4

丘の上にある幼稚園。園庭から太平洋が見える。鮫漁港の右手にはウミネコの繁殖地・蕪島があり、幼稚園に空に飛んでくるのはカモメよりウミネコの方が多い。見かけは似ているが声が違うので子ども達も間違うことはなく、ウミネコの絵を上手に描く。
八戸では祝いの場で獅子舞ならぬ虎舞を演ずる。その舞い方の違いもよく知っている先生たちである。
かもめ幼稚園ホームページ
http://kamome.e-egaoweb.com/
Photo_5
Photo_6


東京都西東京市・田無いづみ幼稚園(2010年8月)

070728_001

夏休みの一日、先生たちの同窓会が開かれる。退職した先生たちが子どもを連れ、ときにはダンナを連れてやってくる。昔話に花が咲き、冷えたビールなんかも飲んだりして、夏を乗り切る元気が湧いてくる。
同園と縁の深いコスモスポーツクラブ(幼児活動研究会)の山下孝一社長は創立50周年祝賀会で「この園は教職員をとても大事にしている。だからチームワークがいい」と挨拶した。
それを示す一コマでもある。
田無いづみ幼稚園ホームページ
http://www.tanashiidumi.ed.jp/
創立50周年祝賀会の様子(YouTube動画)
http://youtu.be/sRzlTzBFutI


サンケイリビング新聞社・雑誌『あんふぁん』編集部(2010年7月後半)

100406_2

子育てから家族の食生活まで幼稚園児の父母にさまざまな情報を提供する月刊『あんふぁん』(72万部)。私立幼稚園が実践する幼児教育の心も伝え、幼稚園と家庭の連携に大きな役割を担っている。保護者と教師から投稿される「ようちえん川柳」のおかげでユーモアセンスも鋭い人達だ。編集部のオフィスは東京紀尾井町の文藝春秋ビルの中にある。
「あんふぁんWeb」ホームページ
http://enfant.living.jp/


福島県郡山市・双葉第二幼稚園(2010年7月前半)

Photo

スポーツが好き、楽器が好き、料理が好きな同園の先生と子ども達。もうひとつデザインと手芸も得意だ。服飾とデザインの専門学校を姉妹校に持っているからでもある。
だから母の日、父の日のプレゼントには、買い物バック、小物入れなど子どもが作ったとは思えない本格的な実用品が出来上がる。
双葉第二幼稚園ホームページ
http://www.h3.dion.ne.jp/~hutaba1/index.html
Photo_2
Photo_3


仙台市青葉区・お人形社幼稚園(2010年6月後半)

Photo

仙台市のど真ん中、県庁と市役所のそばにある繁華街の幼稚園。でも園庭には竹藪が残っている。さすが七夕の街だ。1931(昭6)年、舞踏研究所を母体に誕生した。「○○社中」の社がついているのはそのため。だから同園のお遊戯会はひと味違う。卒園児の心と身体にいつまでも記憶が残っている。
入園式を三日後に控えた春休みの午後だったが、子ども達の元気な笑顔と声が迎えてくれた。預かり保育の子ども達だった。

お人形社幼稚園ホームページ  http://www.kosodate-web.com/oningyousya/gaiyou.php

Photo_2

Photo_3