名古屋モーニングセットと矢の口幼稚園と旭幼稚園
2008年6月27日(金)
名古屋にやって来ました。
この1年間で名古屋に来たのはこれで8回目。昨年4月、名古屋を去るときに「月に1度は来るようにします」と言ったのには及びませんが、ま、許してもらえる範囲かなと思っています。
今回は、東京都稲城市・矢の口幼稚園(角田亨理事長&園長)の先生方が名古屋市瑞穂区・旭幼稚園(國府谷俊盛理事長&園長)を尋ねての見学研修の密着同行取材でした。
名古屋駅で矢の口幼稚園の一行25人を待ち受けましたが、1時間ほど時間があったので、久しぶりに名古屋名物のモーニングセットを食べることにしました。
名古屋のモーニングセットは、えらく豪華だと思われていますが、私がよく利用した駅前(太閤口)の「CAFE Z-TRES」はこんな具合です。これで400円です。
名古屋の喫茶店チェーンとして有名な「コメダ珈琲店」のセット内容もこれとほぼ同じです。つまりは日本各地にあるものと、そう変わるものではありません。名古屋のモーニングセットに過剰な期待をしないようお願いします。
「CAFE Z-TRES」のいいところは、これに200円足すとサラダとハムエッグをつけることができます。朝7時からやっていて、「ひつまぶし」「味噌カツサンド」「あんかけスパゲティ」なども食べられるので、名古屋に寄ってくれた友人とちょっとおしゃべりするのには便利でした。
2006年7月、三重県四日市市で行われた読み聞かせセミナーに参加するため立ち寄ってくれた北海道・室蘭幼稚園の小倉真弓美園長と会ったのもここでした。
このときは、「やっぱり小倉トーストサンドを食べなきゃダメでしょ」と、モーニングセットのほかに注文しました。小倉先生が手にしているのがそれです。
名古屋は、日本の食文化の発祥地と言われますが、今回新しい発見がありました。それは、駅前の「ビジネスホテル新名」のロビーに牛丼の吉野家ができていたことです。
「東横イン」が、ロビーでおにぎりと味噌汁、漬け物の朝食をサービスしていることへの対抗策と思いますが、ロビーで吉牛が食べられるなら、こんな便利なことはありません。
もちろん道行く人も自由に利用できるわけで、これからのビジネスホテルは、この新名スタイルが普及する気がします。
そんなことをしているうちに矢の口幼稚園の先生方が到着しました。
旭幼稚園に着いた先生方は、園庭で「たなばた夕涼み会」の踊りの練習をする子ども達の様子を見てから、各クラスに入って子ども達と一緒にお昼ご飯を食べました。
写真は左が角田(かくた)亨先生、右が國府谷(こうのや)俊盛先生。中央は二宮金次郎の像ですが、角田先生は、この像がホールにあることを随分と気に入ったようでした。
昼食の後、一行は姉妹園の陽明旭幼稚園に移動し、その様子も見学した上で意見交換会を行いました。
わずかな時間でしたが、矢の口幼稚園の先生方はいろいろなことを発見したようで、次々に鋭い質問を投げかけていました。
宿舎の名古屋ガーデンパレスに入った一行は、つかの間の休憩の後、ロビーに集合して、コーチン料理の老舗「とり要」に向かうところでしたが、ちょうどそのときロビーに、愛知県私立幼稚園連盟の会長であり、全日本私立幼稚園連合会の新会長である吉田敬岳先生が、ひょっこりと現れました。
愛知県の事務局がガーデンパレスの4階にあるので、不思議なことではありませんが、うまい具合に出会えたのは、やはり何かの縁があったのだと思います。
写真は右から角田園長、吉田敬岳会長、角田明子副園長(園長の妻)。
下の写真は、陽明旭幼稚園での記念写真。陽明旭の先生方も混じっています。背景の鳩と子ども達は、同園ホールの立体壁画です。
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